子供のインフルエンザと風邪の症状の違いと吸入型イナビルの体験談

インフルエンザが流行する12~3月の時期に、熱が出たり体調がおかしい時、

インフルエンザなのか、それともただの風邪なのか?

判断がつきにくいですよね。

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インフルエンザの症状と風邪との違い

インフルエンザウィルスに感染すると、喉の痛みやクシャミ鼻水などより先に、38度以上の高熱、倦怠感や筋肉痛、関節痛から始まります。

ただ、インフルエンザの予防注射をしていると、それほど高熱がでない場合もあります。

微熱程度で終わってしまうことも。

流行している12~3月は、微熱でもインフルエンザを疑った方がいいと思います。

昨年のこと。
朝起きたときに5年生の長女が鼻声で少し怠そうにしていたので、ただの風邪かな?と思ったけど、翌日は日曜日なので念のため病院へ連れて行きました。

インフルエンザの潜伏期間は1~3日で、熱が出てから12時間以上経過してからでないと正確な検査結果が出ないようです。
熱は微熱程度ですが翌日が日曜という事もあり、「たぶん違うと思うんだけど、一応検査してみようか。」と検査をすることになりました。

インフルエンザの検査結果

なんと、結果は陽性。 先生も驚いていました。

ほんの少し怠そうなだけで、関節痛も筋肉痛もなく、微熱と鼻が少し詰まっているだけ。

以前私がインフルエンザにかかった時は、上に書いてあるよく聞くインフルエンザの症状そのままでかなり辛かったので、その時の娘を見ているとインフルエンザとは思えませんでした。
予防接種をしていたので軽く済んだのでしょう。


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インフルエンザの薬イナビル

薬はタミフルは10歳以上はやめた方がいいとかで、1度で済むイナビルが処方されました。
イナビルは容器に入った粉のお薬を1回(10歳以上は2回分)吸入するだけのお薬です。

薬局で処方された際に、薬剤師さんが「ここで吸っていきますか?」とおっしゃってくれました。
いきなり吸うのもどうしたらいいのか感覚がつかめないので、吸うとピーピー鳴るもので何回か吸入の練習をしてからイナビルを吸入しました。

娘は10歳を超えていたので2回吸いましたが、薬剤師さんによると上手に吸い込めたそうです。
親がやってあげる場合は、注意事項をしっかり聞いて、どうなったらちゃんと吸い込めているのかを確認した方がいいと思います。

薬局でイナビルを一緒にやってくれたと友人からも聞いたことがあったので、すべての調剤薬局でやってくれるかはわかりませんが、お子さんの場合は練習してからその場で吸うということを一緒にやってくれる親切な調剤薬局が結構あるのかもしれません。

イナビル1度だけの吸入で本当に回復するのかと最初は不安でしたが、2~3日で元気にピンピンして食欲も出てきましたので安心しました。


ちなみにタミフルは飲み薬で、インフルエンザウイルスに感染してから48時間以内に服用しないと効果があまりないようです。

姉の後に下の子がまた別のところからもらってきてインフルエンザにかかってしまったときは、イナビルをちゃんと吸えるかわからなかったので、タミフルにしました。

因果関係はまだわからないようですが、タミフルは異常行動が疑われたこともあるので、10歳未満でしたが一応2日間は目を離さないようにと言われました。


リレンザというお薬もありますね。
こちらは服用したことはありませんが、イナビル同様に吸うお薬で、専用の容器を使って吸入します。
イナビルよりも服用回数が多く、1日2回で5日間服用するそうです。


イナビルは1回で効果があったので、私はイナビルが一番楽だと思いましたが、小さいお子様や呼吸器の疾患があったりするとちゃんと吸い込めないと思いますので、いずれも病院の先生と相談してみましょう。



インフルエンザは、一般的にはただの風邪よりも症状が重いとされていますが、予防注射の接種状況やその時の体力や免疫力によっても症状に違いが出ると思いますので、流行時に熱が出たらインフルエンザを疑って早めに受診することをオススメします。

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